この記事はこんな疑問や悩みをお持ちの人に向けて書いています。
- Brain(ブレイン)って何??
- Brainで稼ぐ方法を知りたい
- Brainの商材ってどうなの??
Brain(ブレイン)ってご存知でしょうか?
Brainは情報共有プラットフォームと言われていて、インターネットで情報商材などのコンテンツを提供しているサイトです。
サービスが公開されたのが2020年1月で、新しいプラットフォームですね。
コンテンツを公開するという点ではNoteに近く、一番の違いはコンテンツの紹介機能(アフィリエイトできる)という点。
レビュー機能もあるが、Noteのコメント機能に似ているかな、ってことで強調はしていないです(^_^;)
で、Brainでは以下のことが可能となっています。
・コンテンツを簡単に作成できて、有料で販売することができる
・販売されているコンテンツを購入することができる
・コンテンツを紹介して報酬を得ることができる(アフェリエイト)
それではBrainについてお伝えしていきますね(^^)
目次
Brainのコンテンツ販売で稼ぐ
https://brain-market.com/
Brainは情報共有プラットフォームと言われています。
Noteと同じような情報提供ができるのですが、中身はコンテンツ販売をメインとする作りになっています。
というのも、Noteは無料記事を作成できるのですが、Brainは必ず有料設定を行う必要があるのです。
必ず有料ってところは開発者の迫祐樹氏のセンスですね。
僕、迫祐樹氏のLINEマガジン登録しています!って関係ないですが(*´ω`*)
Brainではコンテンツ作成のシステムが提供されていて、しかもすごくシンプルに作られています。
ブログなどの経験がある人だったら、少し使ってみただけで簡単にコンテンツを作れると思います。
参考にコンテンツを作成する画面を下に掲載していますが、機能がシンプルにまとめられているのがわかると思います。
まるでアメブロで記事を書くような手軽さ(゜o゜)
アイキャッチで読者さんの目を引くインパクトある画像を載せることや、本文に画像や動画を埋め込むこともできます。
Brainのコンテンツの多くはAI系や稼ぐ系が多い印象ですね。
【AI技術で画像生成方法を伝授します!】
【株式トレードのツールを提供します!】
こういった感じのもの。
アイキャッチ画像はAIで作成したような画像が並んでいます。
コンテンツの公開には事前審査が必ず行われるので、規約に違反しているクソみたいな内容のものは排除されるので安心してください。
コンテンツの構成は、概要を紹介する無料エリア、コンテンツの核心部分である有料エリアで構成されています。
必ず有料エリアをつくる必要があり、無料エリアを構成することはNGなんです。
無料エリアで読者さんの興味を引いて、核心部分の有料エリアへは【この続きを見るには購入してください】と誘導していくことになります。
コンテンツの価格は自由に決めることができ、価格幅は100円から10万円まで設定ができます。
さらにBrainでのコンテンツ販売の特徴でよく使われているのが、部数と期間で価格設定することが可能というところです。
具体的にいうと、、
- 1部~10部が売れるまでは100円で販売する
11部以降の価格は1000円に引き上げる
さらにそれ以降は10000円とする - 販売開始1週間は100円で販売する
2週間以降は1000円に引き上げる
さらに1ヶ月後は10000円とする
という感じですね。
価格設定画面は下図のようになっています。
価格が安い時に多くの人に購入してもらい、広くレビューを集めて良いコンテンツであることをアピールしてもらい、後半の高額になるところで一気に収益化する、というのが流れですね。
販売されているコンテンツを購入する
Brainでの購入にもクセが強いです。
コンテンツ販売の最後の方で記載しましたが、価格がどんどん変わっていくのです。
超優良コンテンツでも、最初は安く設定されていることがあるので、その時点で購入できればラッキーですよね。
ですが、人気コンテンツになると後半は値段が数万円になっていたりと、購入時期を逃すと価格がメチャ高になっている可能性があります。
安い時に購入すればお宝コンテンツに出会える可能性がありますが、口コミがありません。
つまり、内容が充実していないコンテンツの可能性もあるわけです。
一応コンテンツは全て審査されているので、酷い内容のものは少ないでしょうけど(^_^;)
そうなると無料エリアの内容から実際に購入するかどうか、判断をする必要があるのです。
購入する際は、如何によいコンテンツを納得できる金額で購入できるか、といった目利き力が試されるところですね。
判断にいちばん困るところは、コンテンツ公開が初期であっても強気の価格を設定している場合ですね。
タイトルや無料エリアの内容が魅力的で購入しようか悩むけど、さすがに1万円を超えるものをレビュー確認できない状態で購入するものも躊躇しますよね。
そんな時の裏技的な方法を2つ!お伝えします!
Brainのコンテンツって、同一人物がつくっているものがめっちゃあるんです。
なので、、
①制作者が過去につくっているコンテンツをチェックする!
その人が過去にどんなコンテンツをつくって、どんな評価を得ているのかを確認することで、ある程度の判断ができます。
過去にたくさんコンテンツをアップしていても、口コミもなく全く評価されていない場合は見送った方がよでしょう。
良い評価がされているコンテンツをつくっている人だったら、最終価格がどれくらいかも見れるので、買い判断もできますね。
もう一つは、BrainはX(旧Twitter)との相性が良いということを踏まえて、、
②制作者の評判をXで探ってみる
Xで制作者の評判も書かれている可能性もありますね。
こんな方法で判断することもできるので、購入前に調べてみましょう!
コンテンツを紹介して稼ぐ
Brainのもう一つの特徴は制作者の代わりに記事を紹介し、売れたら紹介料を貰うことが可能なところです。 紹介ができるコンテンツかどうかは、簡単に見分けることができます。 まずは紹介料がもらえない場合の表示について 次のように0%という表示になっているものは、紹介料がもらえないです。 自分購入用コンテンツとしておきましょう。
次は、紹介がもらえる表示場合の表示について
コンテンツ紹介のところで【購入者のみ】もしくは【全員】という記載があります。
【購入者のみ】となっていれば、そのコンテンツを実際に購入した人だけが紹介できます。 一方、【全員】となっている場合は、コンテンツを購入していなくても紹介できるんですね。 続いて報酬額についても説明します。 制作者がコンテンツを公開する時に、紹介報酬を販売価格の10%~50%で設定することが可能です。 つまり、【50% 購入者のみ】となっているコンテンツは、そのコンテンツを購入した人のみが紹介できて、報酬は販売価格の50%ですよ、という意味になります。 ここで大事なことをお伝えしますね! 前述しましたが、コンテンツは購入しなくてもアフィリエイトリンクを貼ることが可能です。 ですが、、 実際に購入をしていないコンテンツを紹介することはやめておきましょう 誰かにコンテンツを勧める時は自分自身が心から紹介できる!と思えるものでなければ熱意も伝わらないですよね。 ましてや購入する相手を騙すことになるため、絶対にやめておきましょう。 また、コンテンツは信頼している人が紹介しているから、という理由で購入する人がほとんどです。 闇雲にアフィリエイトリンクを張っているだけの人は信頼すらされませんし、逆効果だと覚えておきましょう。 それではここからはコンテンツを紹介するコツをお伝えします。 BrainはX(旧Twitter)と相性が良いことをお伝えしました。 というのも、XやLINEにアフィリエイトリンクを貼るのは下図のボタンをクリックするだけで自分のXアカウントにリンクが設定されるで、後はポストするだけなんす。
ね、とっても簡単でしょ(^o^)
ここから更にオススメなのは、
Xへ投稿+ブログ記事でも紹介する
Xだと投稿が過去のものになっちゃいます。
ブログにも紹介リンクを貼っておくことで、インターネットに記事は残り続けます。
Xは即効性があり、ブログはインターネット上での資産となって稼ぎ続けてくれるので、2つを上手く使いこなしましょう。
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